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プレミアムな人間ドックでより精密な検査を実施

この記事では、健康状態を最新の検査機器などを使ってチェックするプレミアムな人間ドックについて解説します。

人間ドック自体、通常の健康診断より詳しく身体を検査するものですが、プレミアムな人間ドックでは、検査機器の質や読影の技術、また受診者と医者との関わりがより密接である点に違いがあります。

目指すところは同じ

プレミアムな人間ドックも一般的な人間ドックも、「任意の」健康診断という位置づけでは同じです。

健康診断は企業などが従業員に受けさせなければならないことになっていますし、企業などに勤めていない人は自治体が行う健康診断を受けることができます。

一方人間ドックは、プレミアムなものも一般的なものも、法律で受診が義務づけられているわけではなく、公的医療保険が使えるわけでもありません。あくまで「任意の」健康診断になります。

その共通点と相違点を見ていきましょう。

重大な病気のリスクを減らすため、より小さな病気を早期にみつける

健康診断、人間ドックに共通した目的として、見出しの通り、重大な病気のリスクを減らすため、より小さな病気を早期にみつける、というものがあります。

がん、心臓病、脳の病気といった直接的に命に関わる病気はもちろん、糖尿病や高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病といった、進行することで間接的に命に関わってくる病気を、できるだけ早期に発見して、適切な治療につなげることをめざします。

自覚症状がなく、自分は健康だと思っている人でも、病気の根が体内に存在し、間も無くそれが表面化するかもしれません。そうした病気や病気の根を様々な検査によって発見しようというのです。

違いはどこにあるか

では、プレミアムな人間ドックと普通の人間ドック、健康診断の3つの違いはどこにあるのでしょう。

健康診断は、できるだけ多くの人に受けてもらうことを目的としています。従って、検査項目は簡便で、短時間で検査や採取ができるものが中心です。異常値と正常値の線引きが明確にもされており、異常とされれば要観察や再検査といった次の段階に進むことになります。言い方は悪いかもしれませんが、広く浅く、満遍なく調べることに重きがおかれます。

健康診断の目的としてスクリーンングが挙げられます。スクリーニングとは、見かけ上健康な人を、病気の可能性がある人と、可能性が少ない人に振り分けることです(*1*2)。

一方人間ドックでは、高度な検査機器や検査方法を使って、さらに精密に身体を調べます。より詳しく調べるため、検査項目も増え、その分時間もかかります。具体的な病気の発見や特定に至る確率が高くなります。病気・病名が確定することで治療の選択肢も絞られますので、健康診断に比べると、より治療に近い、その先の治療を見据えた検査と言えるかもしれません。

通常の人間ドックでも、健康診断に比べるとより精密な検査を行いますが、プレミアムなそれでは、さらに高度な検査機器や、それを駆使する医師の経験値を用いて、通常の人間ドックでは認知されないような早期の病気の発見を目指します。

ご存知のように病気は発見が早いほど治癒率が上がるからです。

CMCの人間ドックとは

CMC(セントラルメディカルクラブ)でもより精度の高い人間ドックを実施しており、病気の超早期発見を目指しています。

簡単に内容を紹介します。

CMCの人間ドックで使用する最先端の検査機器

CMCの人間ドックでは、一般的な検査項目に加えて、最先端の検査機器を使った検査も実施しています。その一部は次のとおりです。

・デジタルPET-CT:ごく小さながんの発見が期待できます
・MRI・CT:脳や心臓の高精度な画像を撮影します
・乳房専用のPET検査装置「PEM」:乳がん検査用の機器です
・乳房専用の超音波装置「ABVS(自動全乳房超音波装置)」:専門医の診断にAI(人工知能)によるチェックを加えて、特にアジア人の女性に多いとされる高濃度乳腺(デンスブレスト)に対応します
・血中がん細胞検査「CTC」:血液中に浮遊するがん細胞をチェックするので、通常の検査では発見困難な5mm以下のごく小さながんの発見が期待できます。

詳細はこちらのページをご覧ください。

まとめ~顧問医サービスでさらにプレミアムに

検査項目の多さや使っている検査機器の先進性、医師の技術レベル、行き届いたおもてなし――は、プレミアムな人間ドックに求められる重要な要素と言えます。

CMCではさらに、顧問医サービスによって、会員様お一人お一人に最適な医療の提供を行っております。

受診者や会員様の健康を身近で手厚く管理することで、日常的な健康管理から適切な予防医療まで幅広いヘルスケアを提供しています。

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