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富裕層に人気の高い別荘地をランキングでご紹介!不動の1位はやっぱり!?

休日などに都会の喧噪を離れ、自然豊かな土地で心身ともにリフレッシュさせるため、別荘を購入する人は少なくありません。日本では明治以降、避暑地に別荘を持つ人が多くなりましたが、こうした傾向は日本に移住した欧米人が高温多湿の夏に快適に過ごせるようにと冷涼な場所を求めて別荘を構えたのが始まりとされています。

このコラムでは、人気のある別荘地の中でも、とくに豪邸が多く存在するエリアや、富裕層に人気のあるエリアをピックアップし、ランキング形式でご紹介します。

1.軽井沢

日本の別荘地といえば、やはり長野県の軽井沢を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。軽井沢は浅間山麓に位置する標高950メートルから1,200メートルの斜面に広がる避暑地です。日本の第一等別荘地として評価され、古くから多くの政財界などの著名人から親しまれてきました。現在も軽井沢は高級別荘地として非常に人気が高く、100年以上もの間、軽井沢ブランドが保たれており、資産価値が低下することはありません。

真夏でも平均気温20.5℃位という冷涼な気候が心地よく、モミ、ミズナラ、コナラなどの樹木が自生し、清涼な気候をより清々しく感じさせています。

現在はゴルフ場やテニスコート、商業施設などが点在していますが、そもそもは宣教師たちが作り上げた町として、キリスト教的な精神が根底にあり、軽井沢の風格を保とうとする誇りがそこに住む人たちにも受け継がれています。

2.ニセコ

雄大な自然に恵まれた北海道は、近年避暑地としても人気が高まっていますが、筆頭は世界でも名高いスキー場が点在するニセコです。札幌から車で2時間程のニセコには5億円以上する別荘が建ち並んでいます。その持ち主の多くは外国人の富裕層です。このコロナ禍下においても、ニセコでは別荘や不動産投資用の高級コンドミニアムの建設が続き、バブルさながらの好景気となっています。そのため、人口1万人程度の小さな町では、外国籍の住民が年々増え、街を歩いても聞こえてくるのはほぼ英語、お店の看板も英語で書かれており、海外のような雰囲気が感じられることが特徴です。そのせいか、日本人でニセコに別荘を持つ富裕層は海外の人との触れ合いを好む方が多い傾向があります。

3.那須

皇室の御用邸があることで知られている、日本有数の高級別荘地「那須」は、避暑地としてだけではなく、オールシーズンさまざまな表情を見せてくれる自然豊かな地域です。観光と農林業に取り組んでいる町であり、見どころも満載。テーマパークや観光施設も多数あり、老若男女が楽しい時間を過ごせるのも那須の魅力といえます。

那須は温泉地としても有名で、那須湯本温泉は知名度が高い温泉の一つですが、秘湯も数多く点在しています。温泉地近くに別荘を建てる際には温泉を引き込むことができるのも高級別荘地ならではの魅力といえるでしょう。

4.伊勢志摩

伊勢神宮をはじめとする、数多くの見どころが多い伊勢志摩は、自然にも恵まれているため、別荘地としても大きな魅力があるエリアです。2016年の伊勢志摩サミットの開催地に志摩市が選ばれたのも、世界各国のリーダーに日本の美しい自然と文化、伝統を感じてもらえる場所というのが理由でした。リアス式海岸、豊かな海の幸、温泉など、魅力が多いエリアに別荘を建て、スローライフを楽しむことができます。

伊勢志摩は、名古屋や大阪、京都からアクセスしやすいのも人気の理由のひとつです。伊勢志摩まではさまざまな移動手段がありますが、時には観光特急「しまかぜ」でプレミアムな旅を楽しんでみるのもおすすめです。別荘までの移動時間もラグジュアリーな特別なひとときになるでしょう。

5.八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・蓼科は、古くから文化人・著名人に親しまれている人気の別荘地です。八ヶ岳は標高2,000メートル以上の山々が並ぶ山岳地帯、蓼科は標高1,000メートル程の高原地帯です。いずれのエリアも夏場の気温が22℃前後であり快適に過ごせます。

八ヶ岳エリアでは、山麓から湧き出る水が「日本名水百選」に指定されています。耳を澄ますと山の中から聞こえてくる水流の音も夏の涼しさを届けてくれるでしょう。蓼科エリアでは、八ヶ岳の絶景を満喫できるロープウェイや、景色の良い蓼科湖、蓼科高原などが大きな魅力です。自然が豊かで自然の魅力を肌で感じられ、温泉施設も多い八ヶ岳・蓼科は、静養にも最適な別荘地といえます。

6.熱海・湯河原

静岡県内の別荘地といえば、熱海・湯河原は外せません。東京から1時間半程とアクセスが良いことから別荘地としても人気が高く、1年を通して温暖な気候のため、春夏秋冬いつでも静養できるのが魅力です。熱海・湯河原は温泉があり、海が近く、新鮮な魚介が楽しめるなど、日本の別荘地らしい魅力が詰まっているので、古くから人気があるのでしょう。熱海には病院やスーパーなども揃っているので、長期滞在でも不便を感じることなく過ごせるのも魅力です。

熱海の三大別荘として有名な「起雲閣」は、大正8年に建てられたものですが、旅館として営業していた昭和22年当時、太宰治や谷崎潤一郎など数々の文豪たちが宿泊しました。現在は一般公開されており、邸宅の贅を極めた建築様式と装飾を見ることができます。

7.逗子

横須賀市に隣接する逗子は、風格のあるリゾート地として、数々の文化人や芸能人に人気が高く、皇室が過ごされる御用邸もあり、環境の良さは折り紙付きです。逗子の魅力は、何といっても美しい湘南の海です。お隣の葉山まで足を伸ばせば、海岸から江の島や富士山まで一望できます。

別荘族や観光客向けのおしゃれなカフェやレストランも多く、都会的な街の雰囲気がある一方で、郊外の素朴な雰囲気も感じられる町です。逗子マリーナもあり、逗子に別荘を構えれば思う存分マリンスポーツを楽しめるでしょう。都内からはJRで最短1時間あれば行き来できるので、利便性も抜群です。

 

人気の観光エリアというと、沖縄、京都、北海道などですが、別荘地には観光よりも町の喧噪から離れてゆったり過ごせる場所が選ばれているようです。北海道は観光でも人気が高いエリアですが、近年は別荘地としても注目を浴びており、ニセコ以外でも富良野や美瑛なども道内の人気別荘地となっています。

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