COLUMN

コラム

忙しい経営者でも無理なく取り組めるダイエットとは?ダイエットの考え方と取り組み方

夜もお昼も会食が続きがちな経営者。医師のアドバイスなどもあり、ウェイトコントロールした方がいい、運動をした方がいい、食事を見直したほうがいいとは分かっていても、日々のスケールに追われ、行動にはなかなか移せないというのが実情ではないでしょうか。

ダイエットの基本は「食べたら動く」

世の中には多くのダイエット情報が溢れていますが、難しく考えなくても、単純に摂取カロリーより消費カロリーが多ければ、自然と痩せていきます。

要は、消費カロリー(動く)>摂取カロリー(食べる)という式が成り立てば、体重は自ずと減少するはずです。この式に当てはまらなければ、ダイエットは成功しないともいえるでしょう。

では、スポーツジムに行ったり、ランニングしたり、などの時間を確保できない忙しい経営者は、どのように摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やせばいいでしょうか?

多忙な経営者でも取り組めるダイエットとは?

ダイエットは挫折がつきものですが、継続させるには、NEAT(ニート)を高めることがポイントです。NEATとは、オフィスワーク、立ち座り、通勤、家事など、日常生活で消費されるエネルギー代謝を指します。階段を使う、電車で座らない、車を使わない、無駄に動きを大きくするなど、日常生活において消費カロリーを上げるような動作はいろいろ存在しています。

ダイエットのためにわざわざ時間を作るのではなく、ダイエットを日常生活の中に組み込んでみてはいかがでしょうか。特にダイエットのための時間をつくれない多忙な経営者は、生活の中にダイエットを取り入れる方法のほうが、はるかに結果に繋がりやすいでしょう。

ではいかにダイエットを生活に組み込めば楽に痩せられるのか、効果が得やすい方法をご紹介します。

水分をこまめにたくさん摂る

意識的に水分をたくさんこまめに飲むようにすると、体内循環が良くなるため、ダイエット効果が得やすくなります。一日に必要な水分摂取量は、生活や実務に役立つ計算サイトで体重と体温を入力すると簡単に計算できます。体重が60kgで体温が36℃の人は、2400mlの水分が必要です。

ただし腎臓病などで水分制限を主治医から受けている方はこの通りではありません。

自分に必要な水分量が把握できたら、一気にではなく、こまめに水分を摂るようにしましょう。冷水は体を冷やすので、常温の水や白湯がおすすめです。白湯は腸内環境の改善に良く、便秘解消にも効果的とされています。

また、コーヒーや緑茶もダイエットに効果的な飲み物です。コーヒーなどに含まれるカフェインには、食欲の抑制効果と脂肪燃焼の促進効果、緑茶に含まれるカテキンには脂肪燃焼効果に加え、血糖値の急上昇を抑える効果などが期待されています。

いずれの飲み物も、食前や食間に飲むことで、食べ過ぎを防げるでしょう。会食の多い経営者は、会食に向かう前に水分を摂っておくと良いのではないでしょうか。

スクワットを毎日行う

ダイエットに最も効果的な運動はスクワットと言われています。スクワットは大腿、下腿、臀部を中心に鍛えるトレーニングです。体の中でも大きな筋肉を使うので、基礎代謝の向上も期待でき、さらに背中や腹部の引き締め効果もあり、全身トレーニングにつながります。特別な器具が要らないことも魅力です。スクワットなら、社長室で毎日できるのではないでしょうか。NEATの論理からは少し外れるかもしれませんが、時間にしてほんの数分ですので、日常生活に取り込めます。

スクワットの方法は、この動画を参照してください。

糖質を控える

糖質制限は賛否両論がありますが、糖質抜きは問題があっても、控えることはおすすめできます。これまでのご飯の量を徐々に減らすと、やはり効果が現れやすいのは確かです。糖質は脂肪になりやすいので、ご飯や麺類の量を抑えて、肉、魚、豆腐などのタンパク質と野菜が中心の食事を心がけると良いでしょう。糖質制限を意識した食事の準備など面倒だという方は、ダイエット用の宅配食を利用するのも一案です。

プロテインの摂取

最近話題のプロテインを利用されている方もいらっしゃるでしょう。プロテインには筋肉に必要なタンパク質が豊富に含まれているので、プロテインを摂取すると、筋肉がつきやすくなります。筋肉は脂肪を燃やし、基礎代謝を上げ、さらに体のたるみを抑える役割もあります。プロテインを牛乳や豆乳にさっと混ぜて飲むと、空腹感が感じにくくなるのでダイエットにおすすめです。タンパク質不足を感じたときの補完食として利用されてみてはいかがでしょうか。

ただし、プロテインサプリメントやバーなどは化合物です。摂り過ぎはよくありません。腎臓に負担を与えることになります。

遺伝子検査によるダイエット

最近、「遺伝子検査を受けてきたよ。」という声をちらほら聞くことがあります。遺伝子検査とは、DNAの情報を読み取ることで、病気のリスクや体質などの傾向を知ることができる検査で、検査結果を踏まえて生活習慣や環境の改善に取り組めることがメリットです。

この遺伝子検査はダイエットを始める際にも役立ちます。自分の生まれ持っている体質が分かれば、無駄な努力をせずに理想の体型に近付けるというわけです。簡単なキットが販売されていますが、おすすめはクリニックで医師の指導のもとで行う遺伝子ダイエットです。個人それぞれが理想の体型になるように、効果的なトレーニング法と食事の摂り方をアドバイスしてもらえます。

 

以上、忙しい経営者が取り組みやすいダイエット法を中心にお伝えしました。

痩せるために、ストイックな運動も、極端な食事制限も必要ありません。自分ができることを生活の中に取り入れていけば、自然に無理なく体重とサイズを落とせるのではないでしょうか。ダイエットができる環境は身近なところにありますので、思い立ったら、即実践してみてください。

関連記事:主治医とは? 主治医のフルサポートであなたの健康を管理する

CONTACT

資料請求・お問い合わせ

資料請求

資料請求

お問い合わせ

お問い合わせ